インターンシップは、学生が自らの専攻（専門）分野、将来のキャリアとしたい分野に関連する企業・機関等で就業体験することにより、仕事や職業に対する意味を認識し、自らの適性や適職、働く意味や将来のキャリアを明確にするために行うものです。
　平成２５年度も主に３年生の学生がインターンシップに参加し、実りある実習経験を行いました。来年度も多くの学生が参加することを期待しています。皆さん、希望の実習先企業はあるでしょうか？今年の実習先を参考にして下さい。
　また、理工学部ではこの他、インターンシップ実習への準備として、主に２年生を対象に「インターンシップⅠ」を開講し、講義の他、「工場見学会」を実施し多くの学生が県内の工場を見学しました。
　実習、工場見学会の様子、感想文をご覧下さい。